キッチンの排水不良を自力で直した時の話。



Twitterではちょこちょこつぶやいていたが、

先日自宅のキッチンが排水不良になったのを自分で直したので、

その時の話を書こうと思う。

 

排水不良は、ある日突然発生した。

特に何か大きな物を間違って流したということは一切なく、

気づいたら水の流れが極端に遅くなっていたのだ。

 

全く流れないというわけではないものの、

洗い物をしているとどんどん水がシンクにたまってきてしまい、非常に不便。

 

 

とにかく早くなおしたくて仕方が無かったので、

ブログの更新作業も後回しにして、対策を練ることに。

 

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まず試したのは、こちらのパイプユニッシュプロを排水管に流し込んで、

その後時間をおいてお湯を流すという方法。

パイプユニッシュ プロは特に強いにおいも個人的には感じず、気軽に使えるのがよいが、

残念ながら数回試しても今回の排水不良を解決することはできなかった。

(詰まり具合を軽減したり、最終的な解決に向けて何らかの間接的な貢献をした可能性はあるが、

直接的な解決手段にはならず。)

 

その後ネットに出ていた「タオルで排水管に栓をしてシンクにお湯を貯めて、

タオルを外してお湯を一気に流す」という対処法を試してみたが、こちらも数回試してダメ。

 

 

とりあえず今家にあるもので自力で直すのは無理そうだという結論に達し、

続きの対応は週末に持ち越されることになった。

 

そしてやってきた週末。今度こそ問題解決しそうな予感が。

 

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なぜなら、わざわざ2,000円近くもかけて、

こちらのサンエイパイプクリーナー(ブラシ付き)とかいうすごそうな道具を購入したからだ!

この道具で排水管をつんつんすれば、一発で謎のつまりも解消のはずである。

 

尚、三栄水栓パイプクリーナーは5メートルというのも売っていたのだが、

今回の排水不良の状況からして、

水を流し始めてから比較的短時間でシンクに水があふれてくることから、

わりと浅い部分につまりがあると推察したため、今回は3メートルを購入。

クリーナーを使い終わった後には、家のどこかに収納するということを考えても、

道具はなるべくコンパクトな方が望ましい。

 

しかし、実際にワイヤーを使ってみたところ、

「詰まりが一発で解消」という私の願望というか妄想は、色々な意味で甘かったことがわかった。

まず、そもそもワイヤーを排水管の奥に入れることができない。

パイプがL字型になっている箇所でおそらく引っかかっていると思われる。

事前の想像だとワイヤーがスムーズにくにゃっと曲がって

排水管の奥に入ってく感じだったのだが、実際は全くそんな簡単ではなく、

「これ以上奥に入れるのは不可能」と思われるような状況が数分続いた。

 

そこで、そもそも私のワイヤーの使い方が間違っているかもしれないと思い、

プロの業者の方がワイヤーで排水管の詰まりを除去しているネット動画を見てみることに。

その結果、思ったよりも業者の方がだいぶアグレッシブな感じでワイヤーを動かしていたため、

見よう見まねで私も再トライ。



 

それでも数分の間はやはり不可能なような感じがあったが、

「わざわざワイヤーまで買ったんだから、絶対に自分で直すぞ!」という執念が勝利したのか、

ついにワイヤーがするっと排水管の奥へと入っていった。

 

その後排水管の奥で適当にワイヤーをお掃除気分で動かして、

ワイヤーを抜いた後にお湯をざっと流してみたが、

残念なことに排水不良は改善されず。

 

このワイヤーで直らなければ、もはや自分でなおすことは出来ないかもしれない。

プロ御用達と思われる強力薬剤を購入してみることは可能そうだが、

あまり強力な薬剤を自分で取り扱うのは怖くて嫌だし。。

かといって業者の方に解決をお願いすれば、万単位での費用がかかってしまう可能性も。。

 

そんな悲哀に満ちた絶望感と戦いつつ、再度ワイヤーを排水管の奥へと入れることにチャレンジ。

先ほどと同様、業者の方に倣ってワイヤーを大胆に動かしていったところ、

今度はわりとスムーズにワイヤーが排水管の奥へと入っていった。

少しコツがわかってきたのだろうか。

詰まりの箇所までワイヤーが届いているのか確証は持てなかったものの、

再度お掃除気分でつんつん。

 

その後排水管からワイヤーを抜いて、洗面器にためておいたお湯を勢いよく流したら、

しばらくして「ゴボボボ!」と明らかに今までとは違う何かが起きたような音がして、

正常に水が流れるようになった。

 

 

本当に長い戦いだったが、自分で直せたのは嬉しかった。

これでワイヤー購入代の2,000円弱も、無駄にならずに済んだ。

動画を投稿してくださった業者の方と、ついでにインターネットに感謝である。

 

尚、今回私はワイヤーで詰まりを直したが、

排水管の形状によってはワイヤーを奥に入れることがそもそも不可能だったり、

ワイヤーを使うと傷ついてしまうような材質の排水管などもある模様。

そのため、ワイヤーを購入する場合は、事前に自分のキッチンの排水管に

ワイヤーを入れても問題なさそうか調べてからにする旨をお勧めする。

 

私の感覚だと、今回は排水管のカーブがL字型だったからよかったものの、

S字型だったら絶対に無理だったと思う。

また、少し柔い?感じの材質の管にもワイヤーは使わない方が無難な気がする。

ワイヤーを動かすことによってかなりパイプに衝撃を与える感じがあるので、

パイプの材質によっては管を傷つける恐れがありそう。

 

あと、ワイヤーを使ってもOKなタイプの排水管だった場合でも、

今回の記事にも書いたように、そもそもワイヤーを奥まで入れるのは

結構大変な場合があるので、そのへんは要注意。

尚、強い腕力は必要ない。必要なのは執念。

 

余談だが、先端に取り外し可能なブラシがついているタイプのワイヤーを使う場合は、

排水管の奥でブラシが外れないように、かなりしっかりとブラシを装着した方がいいと思う。

私は排水管の奥でブラシが外れるのが一番怖かったので、

それは本当に気をつけた。

 

しかし、今回排水管に一体何がつまっていたのか、結局わからないままだったな。。

やっぱり長い間台所を使っていると、知らないうちに排水管に

油汚れなどが蓄積されて、そういうのが原因で詰まりを引き起こしたりするらしい。

排水不良になったりする前に、普段からこまめに排水管の掃除をしよう、ということだね。

 

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