【PUBG】プレイ11回目:突然のレッドゾーン


PUBGド初心者のプレイ日記、今回は11回目のマッチの模様をお届けする。

 

畑の真ん中を大疾走

なんか、今回のマッチではずっと走っている気がするなあ。

というのも、マップの端の方でパラシュート降下したら、

競技エリアのサークルが結構遠くの方になっちゃって、それでずっと移動しているのである。

探しておけばよかったかも。。

相変わらず無防備に、平らな畑のど真ん中を堂々とつっぱしっているが、運よく誰も攻撃してこないようだ。

 

ミニマップ(森)

そうこうしているうちに、木陰のたくさんある森にたどり着いたため、ちょっとひと休み。

 

突然レッドゾーンになってしまった

・・・と思いきや、突然ミニマップが真っ赤に。

これってよく画面左下に「レッドゾーンで死亡しました」みたいなメッセージが出ている、あれだよね。

大ピンチ!!

 

レッドゾーンから退避

近くに避難できそうな家も無かったので、爆音の中黙々とレッドゾーンの外へ向かって走るしかない私。

 

レッドゾーンが消えた

もともと比較的レッドゾーンの真ん中辺にいたこともあってか、私がレッドゾーンの外に出る前に、

レッドゾーン自体が消滅してしまった。

レッドゾーンエリアで屋外にいるからといって、必ずしも死亡するというわけではないらしい。

今後も運悪くレッドゾーンに当たってしまったら、最後まであきらめないようにしたいと思う。

 

ランク#30 報酬BP76 ランク報酬76

しかし、レッドゾーンから生還したことに安心しきって、

ぼーっとマップ(ミニマップじゃなくて大きいマップ)を眺めていたら、

突然敵プレイヤーからの攻撃を受けて、ゲーム終了となってしまった。

大きいマップ見ているときはかなり無防備だから、特にサークルの範囲が縮まってきているときとかは、

あんまり長時間ぼーっとマップ眺めてちゃだめだね^^;

 

というわけで、今回も安定の「まあ、こんな日もあるのさ!」でした。