バトルロイヤルゲーム“Darwin Project”プレイ日記-その1中編-
前回の記事「バトルロイヤルゲーム“Darwin Project”プレイ日記-その1前編-」の続き。
さっそくマッチに参加ということで、まずはPLAY開始画面左下の項目でサーバーを選択。
2018年3月時点で選択可能なサーバーは上記の通り。日本サーバーというのは無い。
とりあえず今回は適当にUS East[N. Virginia]を選択。
マッチング完了後、ロビーのような場所に飛ばされた。
この点はPUBGと同じだが、PUBGと違いマッチに参加する
プレイヤー&ディレクターのユーザー名などがゲーム画面上部に表示。
ユーザー名はSteamプレイヤー名と同じものが勝手に表示されていたので、
Steamのプレイヤー名を他人に見られたら恥ずかしい名称にしているという人は、
(そんな人はあまりいないかもしれないが、)
事前にSteamのプレイヤー名を変えておいた方が良いかもしれない。
尚、Steamのプレイヤー名とは、Steamにログインする時のアカウント名のことではなく、
プロフィールページに表示されているプロフィール名のことである。
ロビーに10名プレイヤーが集まると、しばらく後にバトルフィールドへ転送された。
何をすればいいかよくわからいので、とりあえずその辺の木を切ってみる。
プレイ前に攻略サイトとかwikiとかを探したのだが、詳しい情報が載っているサイトを見つけることができず、
いつもの「適当にやりながら覚える」スタイルで進めるしかない状況だ。
その辺のソファからはleather(革)を収集。何に使うかは不明である。
そして、宝箱からはfur cloak(毛皮のマント)をゲット。やったー!
そうこうしているうちに、家が見えてきた。さっそく入ってみよう!
ちなみにゲーム画面左下のミニマップの上にON AIRと黄色い字で表示されているが、
この状態のときは、Show Director役の人がこちらを追尾してプレイの様子を見ているということらしい。
家の中に入ると、レーダーのようなものを発見。ここで敵の位置を把握できる模様。
あれ、なんだか近くに複数敵がいるような・・・。
気づいたときには既に遅し、敵が家の中に押し入ってきた!
さて、どうする?
次の記事に続く。