バトルロイヤルゲーム“Darwin Project”プレイ日記-その1後編-
前回の記事「バトルロイヤルゲーム“Darwin Project”プレイ日記-その1中編-」の続き。
敵に突然家に押し入られ斧でぼこぼこ殴られたので、初めてのマッチはこれで終わりかーと思いきや、
2人目の敵が突然乱入して敵同士で戦い始めたので、そのすきに家から逃げ出して九死に一生を得た。
そして明らかにど初心者の動きをしているこちらを哀れに思ったのか、
ショーディレクターの人が私をヒール&ウォームアップ!
ウォームアップというのは体温を上げる効果みたいなのがあるらしい。
その後はしばらくあてもなくウロウロしていたものの、体温が下がりすぎて結局凍死との結果に。
何をしに来たのかよくわからないようなマッチになってしまったが、
とりあえずマッチ中に体温が下がりすぎると凍死するということはわかったぞ。
(まあ、ゲーム中にこんな感じでデカデカとTipsが表示されていたのを
「なんかジャマなものがゲーム画面に出ているな」と無視していたわけだが。。)
そして「今回のショー・ディレクターを評価してくれ」というような画面が出てきたので、
マッチ中にヒール&ウォームアップしてくれたから星5にしておいた。
このディレクター評価平均が2.3を境に、そのディレクターがマッチ中に使える能力に
制限がかかるかどうかが決まるらしい。
つまり、プレイヤーからの評価が低いディレクターは、マッチの中で限られた行動しかとれなくなるということだ。
というわけで、特に問題が無いと感じたディレクターには、評価3以上はつけてあげるとよいかもしれない。
評価完了後、メインメニューに戻るか、まだ生き残っている他プレイヤーのプレイを
観戦するか選ぶことができたため、今回はもちろん“SPECTATE”で観戦を選択。
観戦では3人のプレイヤーが同時に戦う様子など、迫力あるシーンを楽しむことができた。
やっぱり自分で遊ぶよりも、他の人のプレイを見る方がおもしろい!
試合完了後、こんな感じでマッチの順位が発表。
CHAMPION, 2nd, ・・・9thと続き、最下位はLOSERとの表記。
このLOSERという表記がなんか笑える。
また、CHAMPIONだけではなく、ダメージを多く受けた人とか、clueをたくさん見つけた人とか、
そういう人にタイトルみたいなのがつけられて発表されているのもおもしろい。
たとえばダメージをたくさん受けた人はTankとの表記。
ゲーム終了後、ゲーム中にさんざんTipsで表示されていたcrafting wheelとやらをチェックしてみた。
ゲーム中にQキーを長押ししてcrafting wheelを表示させていれば、
そこから木を1個消費して焚火をおこすことができたらしい。
焚火のそばにいれば、徐々に体温が上がって凍死もせずにすんだわけだ。
その他にも、革とかエレクトロニックとかの材料を作って
色々なクラフトがcrafting wheelから可能なようだ。
次回のマッチでは、木とか革とか収集したら、こちらのcrafting wheelを開いて、
とりあえずなんか作ってみたい。
<後日追記>
Darwin Projectの日記その2以降についてですが、更新状況は下記のような感じです。
ほんとすいません^^;ただDarwin Projectはおもしろいゲームだと思いますし、
2018年5月現在では無料でプレイできるようになっているようなので、
興味ある方は是非一度遊んでみてください~。
そういやDarwin Projectの日記の続き書くのすっかり忘れていた。。ついでに何書こうと思っていたのかも忘れた。。日記が「その1」だけで終わっているというおかしなことになってしまったが、1日中ブログ書いて暮らすわけにもいかないし、まあ仕方ないか^^;
— Gameもふもふドットコム (@game_mofu_com) 2018年5月1日