頭を使わず、のんびり遊べる!「ポケ森」にハマり中。
最近話題になっているニンテンドースイッチのソフト「あつまれ どうぶつの森」が
とても楽しそうなのだけど、私はスイッチを持っておらず、これ以上部屋に荷物を増やしたくないから、
今後買う予定もない。ただ、どうしてもどうぶつの森をプレイしてみたくなったので、
今さらながらandroid版の「どうぶつの森 ポケットキャンプ」を始めてみた!
1週間くらい遊んでみてけっこう楽しく、今後もある程度の期間プレイを継続できるかもという印象だったため、
現時点での良いと思った点、気になった点、あとはポケ森のPCでのプレイについて下記に記録しておく。
【良いと思った点】
※頭をあまり使わずにぼーっと遊べる。とてもリラックスできる雰囲気で、
平日疲れている時にちょっと癒しを求めて起動するのにちょうど良い。
※どうぶつがかわいい。プレイしていくうちに、どんどん色々な動物が登場。
自分のキャンプ場に遊びに来てほしいどうぶつは、ピンポイントでお誘い可能だ。
【気になった点】
※どうぶつからわりと頻繁に「虫を捕まえてきてほしい」とお願いされるのが苦痛である。
果物とか魚ならまだしもなぜ虫を希望するのかがさっぱりわからないが、
仕方が無いのでしぶしぶ虫を捕獲しに行くと、虫の描写が想像以上に詳細。
また、虫を捕まえたタイミングでなぜか操作キャラクターが
どや顔で虫をこちらに見せつけてきて、さらにつらい。
↑これは魚の画像だが、虫を捕獲した時にもこういう感じで見せつけてくる。
ゲームのオプション設定などで、虫要素をOFFにできないものだろうか。
※ゲーム内時間が現実時間と連動しているようで、平日はほぼ毎日うすぐらい世界で生活することになる。
キャンプに遊びに来ているどうぶつとお話ししようと思っても、どうぶつが眠っていたり。
なんだか起こすのも気が引けて、結局一人で暗い森をうろうろして木をぶったたき
オレンジ採集したりして終わることがある。
【Windows PCでのプレイについて】
黒い砂漠モバイルと同様、NoxPlayerを利用してパソコンでポケ森をプレイ中。
大きい画面で遊べるので便利だ。
ノックスプレイヤーでは、上記のように仮想キーを設定してWASD移動している。
ただし純粋なWASD移動ではなくあくまで仮想キーの場所をタップしているのと同等の動作になるから、
補助的にマウスも活用中。ちなみに仮想キーでスペースバーに設定してあるのは、撮影モードでの撮影ボタンだ。
尚、プレイ中はキー表示は透明にしてあるので見えない。
また、上のSSは仮想キー設定画面だから、通常のゲーム画面よりも明るさが暗めである。
こんな感じで、けっこう「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のプレイを楽しんでいる。
最近平日の夜はいつも以上にぼーっとしてしまい、あまり頭を使うようなゲームをする気力が無かったため、
そういう気分の時に無心で少し遊ぶのに、とてもちょうどよい。
私のツイッターにちょこちょこポケ森プレイ日記を書いているので、
下記のページに私のポケ森ツイートをまとめておく。
いつまでプレイを継続するかは未知数だが、どうぶつもかわいいし、
プレイ中はとてもリラックスできるから、しばらくはゆるく遊んでいけたらなと思っている。
【おまけ】
どうぶつの森の世界観が好きでPCゲームに興味がある方には、下記記事もどうぞ!
ゲーム“Stardew Valley”で、ご隠居いなか暮らし。