【PUBG】プレイ11回目:突然のレッドゾーン
PUBGド初心者のプレイ日記、今回は11回目のマッチの模様をお届けする。
なんか、今回のマッチではずっと走っている気がするなあ。
というのも、マップの端の方でパラシュート降下したら、
競技エリアのサークルが結構遠くの方になっちゃって、それでずっと移動しているのである。
車探しておけばよかったかも。。
相変わらず無防備に、平らな畑のど真ん中を堂々とつっぱしっているが、運よく誰も攻撃してこないようだ。
そうこうしているうちに、木陰のたくさんある森にたどり着いたため、ちょっとひと休み。
・・・と思いきや、突然ミニマップが真っ赤に。
これってよく画面左下に「レッドゾーンで死亡しました」みたいなメッセージが出ている、あれだよね。
大ピンチ!!
近くに避難できそうな家も無かったので、爆音の中黙々とレッドゾーンの外へ向かって走るしかない私。
もともと比較的レッドゾーンの真ん中辺にいたこともあってか、私がレッドゾーンの外に出る前に、
レッドゾーン自体が消滅してしまった。
レッドゾーンエリアで屋外にいるからといって、必ずしも死亡するというわけではないらしい。
今後も運悪くレッドゾーンに当たってしまったら、最後まであきらめないようにしたいと思う。
しかし、レッドゾーンから生還したことに安心しきって、
ぼーっとマップ(ミニマップじゃなくて大きいマップ)を眺めていたら、
突然敵プレイヤーからの攻撃を受けて、ゲーム終了となってしまった。
大きいマップ見ているときはかなり無防備だから、特にサークルの範囲が縮まってきているときとかは、
あんまり長時間ぼーっとマップ眺めてちゃだめだね^^;
というわけで、今回も安定の「まあ、こんな日もあるのさ!」でした。