【PUBG】プレイ2回目:死んで覚えるチュートリアル
ド初心者のPUBGプレイ日記、2回目のマッチの模様をお届けする。
初めてのマッチではゲームが異常に重く、動作がふわんふわんしていたので、
当マッチの前にグラフィック設定を全体的に下げておいた。
その後ゲームの重さはだいぶマシになった印象。
また、前回のプレイでは、降下した場所に他の人がいっぱいいて大失敗だっため、
今回はあえて人気が無さそうな、ショボめと思われる場所に着陸。
案の定、この辺に降りた人は他にいなそうである。
わーい、やったー!!降りてすぐの建物で、武器とか色々げっと。
ううむ。武器も弾も手に入れたのはよいが、そもそも弾をこめるにはどうすればよいのか?
インベントリ画面でテキトーに武器の方に弾をドラッグしてみても、反応無いっぽいし。
まあいいや、今回はバールで勝負だ!!!
(この時点ですでに負け。)
UMP9を所有しているにも関わらず、なぜかバールを片手にだだっぴろい野原を突っ走るという、
はたから見たら非常に不可解であろう行動をとる私。
しかし運よく誰かに見つかることもなく、
終始こんな調子で残りあと40人くらいというところまでゲームが進んできた。
とはいえ、最期の時というのは、常に唐突なのである。
さて、ちょっと草むらで一休み。次はどこにいこうかな~。
「パンパンパーン!!」
え?
ゲーム終了・・・。
なんかよくわからんが、どっかから誰かに撃たれてゲームが終わってしまった。
まあ結局敵がどこにいるのかもわからないまま終わってしまったので、
UMP9に弾が入っていようが入っていまいが、関係のない結末であった。
当マッチの後に調べてみたら、弾をこめるのは初期設定だとRボタンで対応が可能とのこと。
こんなことも知らずに競技に参加していたのは、私くらいではないだろうか。
しかしそんな私でも、運次第で上位2分の1以内に入ることができるというのは、
このゲームのおもしろいところだと思う。
今回の日記からもわかるように、私はおそらくPUBGをプレイしている人の中で
最も雑魚な部類であると思われるため、しばらくはこのブログも
ゲームプレイ日記というよりは、「死んで覚えるチュートリアル」の
記録のようなものになるかもしれない。
とりあえず、次からは武器と弾ゲットしたら、Rボタンだ!!