ゲーム“SCUM”プレイ日記part12-牧歌的な風景、いっときの癒し。-


前回の記事「ゲーム“SCUM”プレイ日記part11-スクールリュックか?リュックなしか?それが問題だ。-」の続き。

 

SCUM B2 MAP

リュックも手に入れたところでマップを開くと、そこまで遠くない西の方に川があることに気づいた。

次は川を見に行ってみよう!

 

道中の森で怪しいキノコが生えているのを見つけたため、むしゃむしゃと試食。

ENGがずっと0%で餓死寸前かもしれないし、運悪く毒キノコだった場合は、もう仕方ないだろう。

(注:良い子は絶対に真似しないでください。)

 

river

しばらく歩いたところで突然サーバーから追い出されて、

再INしたら目的地のすぐ近くまで来ていた。なんか知らんがラッキー。

逆方向への瞬間移動じゃなくて、よかったな(笑)

小川のせせらぎに癒される。

 

drink water

そして、この小川の水は飲める!

こういう小川の近くに定住してみるのも、悪くないかもしれない。

 

スカム(クズ)B2の地図

のどを潤したところで、すぐ東に大きめの町?か何かがあるから、

そこに行ってみることにした。

 

town

うわー、なんかすごいかわいい感じの町が見えてきた。

ああいうのほんと好き。

 

yellow raincoat

メルヘンな感じの町内で襲いかかってきたゾンビを倒し、

子供が着るみたいな真っ黄色のレインコートをゲット。

リスポーン後にレインコートは未入手だったため、とりあえず着用するも、

「子供のレインコート&子供のリュックを身にまとったおっさんキャラ」という、

余計やばい感じの外見になってしまった。

一応念押ししておくが、好きでこのような格好をしているわけではない。

 

pond

ひととおり町を探索した後は、南西のほうにあった池で一休み。

カエルの大合唱みたいな声がきこえてきて、いいね。

この辺りの地域は、ゾンビさえいなければ、本当に牧歌的な癒しエリアだ。

ただ、集落の規模が比較的大き目だからか、その分周囲をうろついているゾンビの数も多いように感じる。

ここと同じように平和な雰囲気で、もう少し規模が小さくて近くにがある場所があったら、

そこを次なる拠点にすることを検討しよう。

 

次の記事に続く。