【FF14初心者】「ハウケタ御用邸」挑戦日記(コンテンツサポーター利用)
ダンジョン「ハウケタ御用邸」に初挑戦した日記&感想メモ。
ロール→吟遊詩人/弓術士のDPS(遠隔物理DPS)。
パーティー→コンテンツサポーター利用。
※ギミック、戦闘に関する攻略ネタバレと感じる可能性がある記述有。
今回のダンジョンは、西洋風お化け屋敷みたいな雰囲気。
入場したときのワクワク感は、これまでのダンジョンでMAXだ。
今回の基本的な流れは地面に落ちている鍵を入手&先に進んでいく繰り返しで、やること自体は複雑ではない。
ただ、ルートがわかりやすい一本道ではなく、道に迷いそう。
私は方向音痴なので、人間のプレイヤーとここに来たらパニックになりそうだな。
(経験値余る問題などの対策としてサブジョブの育成も考えているけど、
やっぱりまずはタンクじゃなくてヒーラーにしとこう。)
屋敷内には御用邸のメイドという敵が巡回していて、たまにバトルに乱入してくる。
この敵の周囲範囲攻撃に当たると恐怖状態になるようで、コンテンツサポーターが逃げまわってた。
中ボスを倒したところで、魔力の奔流、宝箱、血文字の紙片が出現。
この時に血文字の紙片の存在を見逃して、そのまま魔力の奔流に入ってしまうという大失敗をしてしまった。
奔流に入った結果ダンジョンの入口に戻されて、階段上の怪しい場所を調べるが何も起こらず。
おそらく何か見逃してしまったのだろうということで、ぐるっとひとまわりして中ボスの場所まで戻り、
血文字の紙片を拾い直すはめに。道中雑魚敵が再度湧いていなかったのがせめてもの救い。
血文字の紙片が怪しい場所の鍵になっていたようで、その後は無事先に進むことができた。
もし人間のプレイヤーと遊んでいたら、鍵などは自分が見逃しても
たぶん他の誰かが対応してくれる可能性が高いだろう。
コンテンツサポーターは、バトル以外の要素については良くも悪くも基本見守ってくれるだけである。
最後のボス戦ではコンテンツサポーターと一緒にみんなで誘惑されてたけど、なんとか倒すことができた。
ちなみにあとで調べたところ、誘惑効果が切れたらすぐに
でっかい目のマークに背を向けるようにするとよいらしい。
尚、今回は誘惑から逃れようと無駄にジタバタしてたことから、
特に意識せずとも自然にそういう動きになっていたようだ。
今回のダンジョンでは道に迷いそうになったり重要な鍵を拾い忘れたりなど色々あったものの、
雰囲気的がとても良くファンタジーなアトラクション感があり、
これまでのダンジョンで一番おもしろかった。またチャレンジしたい。