【PUBG】プレイ20~22回目:食物連鎖
PUBG初心者のプレイ日記、引き続き20回目以降のマッチの模様をお届けしていく。
20回目と21回目のマッチについては大したことが起きなかったので、プレイ日記は省略。
22回目のプレイ時、最初の待機ロビーエリアで設定画面を開いてマウス感度の調整とかをして、
その後設定画面を閉じたら、いつのまにかパンイチの男性が一生懸命私に向かって延々とパンチを繰り返していた。
無視していてすいませんでした^^;
しかし気づいたときには時すでに遅し、あっという間に飛行機に乗せられて、
いつもどおりアイテム探索を開始することに。
白骨(笑)
PUBGの家の壁って、けっこうおもしろいイラストとか文言とかが描いてあること多いよね。
そして、ゲーム序盤なので、パンチで死んでいる人がいる。
今回の空も綺麗だなあ。
一度バトルロワイアルとか抜きで、PUBGの世界をのんびり探索してみたい。
その後たどり着いた家屋で、壁に向かってゴソゴソとアイテム漁りなんぞをしていたら、突然近距離で銃声が。
ものすごくびっくりして振り返ったら、なんと敵に狙われていた!
しかし反射的にうちかえした弾が、偶然相手の頭に当たったようで、倒れたのは相手の方だった。
ほっと一息ついたのもつかのま、直後にまた近距離で銃声が聞こえ、今度は私の方が倒れる結果に。
なんなんだ、この「蛇がカエルを食い、その蛇を鷲が食う」的な展開は。
食物連鎖か?
(まあ、私の場合は蛇というよりも、カエル以下の弱者が偶然敵を倒したという感じだが・・・。)
しかし今回のマッチで一番驚いたのは、
「銃声がすると近くに寄って来る人種というのが存在する」
という事実についてである。
というのも、私を倒した人はこちらの銃声を聞きつけて
かけつけてきただろうことは明らかな状況だったのだ。
私自身が銃声が聞こえたらそそくさと逃げ出すか、じっと隠れているかのタイプの人間だったので、
まさかわざわざ銃声の方に近寄ってくる人がいるとは、思ってもみなかった。
今後はそうした点もふまえて、敵を倒した直後こそ身の回りには注意を払っていきたい。
尚、注意を払ったところでどうにかなるものなのかは、勿論不明である。