隣人の騒音で眠れない時の対処法-自己解決編-



隣人の騒音で眠れない問題が発生している場合、

「隣人が騒音を出さなくなる」もしくは「隣人が他所へ引っ越す」などのことが起きれば、

問題は解消する可能性がある。

しかし、上記のどちらも、そもそもこちらの努力でどうこうするには限界があり、

隣人側の変化に期待ができない場合も多いものだ。

 

今回の記事では、深夜に隣人の騒音で眠れない時に私がとっている自己解決方法の一部を、

騒音ランク(小・中・大・甚大)別にご紹介していく。

 

<騒音ランク小の場合>

たまに笑い声や振動があるなど、多少気になる程度の騒音の場合。

 

ベタだけど、自分に合った耳栓をして寝る。

ただ、合わない耳栓だと後で耳が痛くなったりするし、

耳栓によっては殆ど人の声の遮音効果を感じられないので、

どの耳栓を選ぶかが重要。

 

私は耳栓をすると比較的短時間でも耳が痛くなることが多いのだが、

MOLDEX Meteors Small(モルデックス メテオ ちいさめ) は耳の形に合っているみたいで、

人の声に対する遮音効果も比較的感じられる。

今は耳栓はこれしか使っていない。

 

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<騒音ランク中の場合>

断続的に話し声や振動等があり、気になる騒音の場合。

 

イヤホンやヘッドホンでヒーリングミュージックを聴いて寝る。

騒音のことを無視して、言葉で思考することを停止し、

音楽のみに意識を集中していると、いつの間にか眠っていることが多い。

 

ただ、癒し系とされる音楽なら何でもいいというわけではなく、

それっぽい感じでも、ずっと聴いていても全然眠くならない音楽はたくさんあるから、

音楽選びにはこだわりが必要だ。

 

私は私にとって100発100中で眠くなる音楽を既に発見したので、

いつもその同じ音楽家さんのアルバムを聴くようにしている。

詳細については、また追って別記事にて。

 

<騒音ランク大の場合>

隣人の窓が開いているもしくは隣人がベランダに出ている状態で、

断続的に大きな話し声や振動その他があり、かなり気になる騒音の場合。

 

まずこれから紹介する方法についての注意事項なのだが、

私ははっきり言ってこの方法はあまり健康に良くない可能性があると考えているため、

本当にせっぱつまっているとき以外はやらないようにしている。

 

その方法がどういう内容かというと、イヤーマフをして寝るという対策手段だ。

私はMOLDEX(モルデックス) イヤーマフ MX-6を使用しているのだが、

正直これは本来長時間睡眠をする際に使用すべきものでは無いと思う。

おそらくなのだが、通常は工事現場の作業員の方とかが作業中につけたりするものなのだろう。

 

イヤーマフをつければ、騒音自体は耳栓やイヤホン音楽とは比にならないくらい大幅に軽減されるが、

遮音性が高い分しめつけが強く、人によってはしめつけが気になって眠れない可能性すらある。

 

私も買ったばかりの時はあまりにしめつけが強くて眠れなかったので、



1か月間くらい自分の頭より大きい箱にイヤーマフをはめっぱなしにして、

イヤーマフの締めつけ感をゆるめてからでないと、まともに使えなかった。

 

その後も、イヤーマフをつけて眠れたとしても、ほぼ確実に夜中や明け方に違和感で目が覚める。

ただ、騒音でずっと寝れないよりは、イヤーマフをして寝て途中で目が覚めた方が

まだたくさん寝られるだろうという感じだ。

途中で目が覚めた頃には騒音も収まっている場合があるため、

その後はイヤーマフをはずして普通に眠るようにすればいい。

 

尚、夜中に目が覚めて寝ぼけてイヤーマフを外そうとした際、

反動で金属部分が顔に強く当たり、顔に傷がついたことがあった。

その教訓から、今は金属部分に柔らかい布をまきつけてある。

 

こんな感じで上記のようなイヤーマフをつけての睡眠は、

防音効果は非常に高いものの未知のリスクが存在すると思われ、

睡眠時に使って何らかの健康被害などがあっても、自己責任になる可能性は高い。

今後も、よほど困っているときにのみ使うようにしていくつもりだ。

 

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余談だが、MOLDEX イヤーマフ MX-6を買った後に、「もしかしてしめつけ感があるのは、

このモルデックスのイヤーマフが自分に合っていないのかもしれない」と思ったので、

サイズ調整が可能という別のイヤーマフを買った。

しかし、これが一番ゆるいサイズまで調整しても、

MOLDEX イヤーマフ MX-6以上にしめつけが異常に苦しくて、

結局使用用途を見いだせないまま、タンスの肥やしになっている。

何か使い道は無いものだろうか。

 

<騒音ランク甚大の場合>

明らかに大人数で酒宴を行っていると思われるなど、

部屋中に騒音がひびいており、被害が甚大なケースの場合。

 

この場合は、前述した騒音ランク小と騒音ランク大の方法、

もしくは騒音ランク中と騒音ランク大の方法を組み合わせて対応する。

つまり、耳栓をしながらイヤーマフをする、

もしくはイヤホンで音楽を聴きながらイヤーマフをするのだ。

 

騒音の大きさが甚大の場合、イヤーマフをしていてもそれだけでは音が気になってしまう場合がある。

耳栓もしくはイヤーマフと組み合わせることで、遮音効果をさらにアップさせることが可能!

特にイヤホンで音楽を流しながらイヤーマフをして音楽に心を集中させると、

非常にうるさい環境にいながらにしても、実際に耳に入って来る体感騒音の程度については、

殆ど気にならないレベルに低下できる場合も多い。

 

尚、騒音ランク大の項目にて記載したように、

本来イヤーマフをつけたままの就寝というのはあまりよろしくないと私は考えている。

なので、こちらの方法も、本当に困っていて背に腹は代えられない、

といった状況の時のみ使うようにしていきたい。

 

以上が、隣人の騒音で夜中眠れない時に、私が自己解決するためにとっている対策方法の一部だ。

騒音の程度にもよるとは思うが、「騒音を気にしやすい性格」「騒音がそこまで気にならない性格」というのが

存在するようなので、今後はせめてイヤーマフは無しで眠れるようになるよう、

もっぱら自己の性格改造の研究中である。

 

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